月並書店業務日誌

店主が日々のことをあれこれと綴るブログです。入荷情報や書評、レア情報などをお届けします。なるべく週一回更新!

2013年1月31日

1/17~23

カテゴリー:日常

1/17 通常の業務終了後、博多のヨドバシへ購入予定のPCの下見、事務所の通信はADSLにする予定だったのですが基地局から4キロ以上離れているためやむなく光に決定、そんなに高度な事はしないのでADSLで十分だったのですが、ADSLではストレスかかりますよーと軽くプレッシャーをかけられての光です(´・ω・`)、12/30日に申し込んだんですが辺鄙なところに部屋を借りたので工事が1/25日になるとの事、とりあえず新しく借りた事務所2に本が貯まる一方ですよ。場合によっては時間がかかるんですね、事務所1ではJCOMだったので工事自体はすぐ終わったんですが、早く出品したくてウズウズの毎日が続きそうです。( ̄▽ ̄)
1/18 AさんとT君にスチール製の本棚の作成を任せて自分は通常業務、二人共慣れたもので夕方までに4本を組み上げてくれました。
数日前に大規模な価格改定を行ったのでここ数日の発送数が約2倍に、、改定しないことによる販売機会のロスがすごかったみたいです(´・ω・`)
1/19 お昼から、姪浜にて数学専門書のCDをお譲りいただく、中に数学者の秋山仁さんのレア本が数冊、せどり時代にも数回しか見たことがない本でしたので定価でお引き取りさせて頂きました。その後都市高~高速で日田市でPC関係の専門書から歴史関係まで幅広いジャンルをまとめてお譲り頂きました。
1/20 お休みを頂きましたo(^▽^)o
1/21 通常業務のあと、かねてよりお話のあった大野城のお客のもとへT君とお伺いする。古い岩波やみすずが棚に4本分とのことで
まずは下見させて頂く形をとらせて頂きました、一日で見積もりできそうであればT君にも手伝って貰いたかったのですが古い本を任せるのは厳しいか、、、確かに過去に扱った事のある絶本や見たことのないものが沢山あり一日では終らないと感じましたので、2月の上旬を目処に再訪させていただくことで快諾頂きました、早く事務所の方をなんとかしないとですね。
1/22 通常の出品と発送、発送の勢い未だに衰えずといった感じ、夜は鍋、最初に水炊きのスープで美味しく頂いていたのですが、ここで名案を思いつく(´・ω・`) 〆の雑炊用に白だしを投入する私、ワクワクおいしい雑炊ちゃんとルンルン♫な気分とはうらはらに科学反応を起こしたように塩辛いスープ、最初何が起こったのか理解できませんでしたよ(´・ω・`) 水炊きのスープは鳥のガラを煮たもの、白だしはカツオとか昆布とか海系のダシ+薄口醤油と言う大雑把な理解、合わせると動物系+海系のダブルスープってやつ?いや醤油も入るからさらにウマウマやん♫と思ってただけに土鍋で頭をぶん殴られた程の衝撃でした、その後の推測で水炊きのスープはマイルドな顔してるけど実は結構塩が多いんじゃないかと思ってますが、、袋は捨てちゃったし次にスーパーで見つけても多分忘れてると思うんで謎は謎のままです、わかったのは水炊きスープと白だしは塩っぱいと言う事実(笑)
1/23 T君と通常の登録と発送にて終了、そろそろ発送数も落ち着いた感じ。

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